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思い出を刻んだ柱と、光が届く新たな住まい

築28年の住まいに刻まれた、ご家族の大切な記憶。ライフステージの変化を機に、お子様の成長を記録した「思い出の柱」を次代へと受け継ぎながら、"古き良き価値"と"新しい価値"が溶け合う空間へと再生しました 。 暗かった玄関にはステンドグラスの光を導き、趣味のアンティークやスペインタイルが映えるデザインに。機能美と想い出が響き合い、ご家族が自然と集う、毎日をポジティブに愉しむための新たな拠点です

RENOVATION STORY

〜家族の集いと「好き」を愉しむマンションリノベーション〜 「この家を繋いで新しい価値を作りたい」という想いから始まったプロジェクトです 。築28年の住まいに丁寧に刻まれてきたご家族の記憶。そのポテンシャルを次代へと引き継ぎながら、"古き良き価値"と"現代の暮らし"が溶け合う設計を目指しました 。 建築家は、既存の建物をどう読み解き、活かすかを深く考察。場所が持つ歴史や積み重ねられた時間を大切にしながら、住まう方の魅力がより引き出され、豊かさを感じられる空間へと繋いでいます 。

BEFORE

リノベーション前の室内は、ご家族の成長と共に28年の時を重ねてきた温かみのある空間でした。しかし、一方で「玄関や廊下が暗い」「冬の寒さや部屋ごとの温度差」といった、現代の暮らしにおける機能的な課題も抱えていました。 オーナー様が今回の計画で最も大切にされたのは、和室の入り口にあった一本の柱です。そこには、お子様たちが成長した証である「身長の記録」が刻まれていました。このかけがえのない「家族の記憶」を消すことなく、いかに新しい住まいへと調和させるかが、今回の物語の始まりとなりました。

AFTER

ARCHITECT

建築家 今 知亮 氏

アーキテクチャー・ラボKONオフィス

何よりも『プロセス』を大切にします。
出来上がった住宅は、日常的に居心地が良いだけではなく、
愛着が湧き自慢したくなるような”心躍る”住宅にします。

OUTLINE

所在地 愛知県刈谷市
建物面積 102.67㎡ (31.05坪)
築年月 1996年3月

RENOVATION POINTS

改修範囲 住設交換・内装新設
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