築年数を経た住まいで断熱性を高めるためには、一般的に床・壁・天井などに断熱材を施す方法がとられます。
                                しかし、壁などの場合、壁を解体して断熱材を装填するため大掛かりな工事となり、費用もかさみます。
                                RIKYUの断熱リノベーションは、既存の壁を活かしたままその上に胴縁を掛け、オリジナルの断熱パネルを施工する内断熱方式で、非破壊断熱リノベーションとして人気です。
                            
 
                        
                                エネルギー収支ゼロ以下を目指す次代の住まいがZEH住宅ですが、断熱等級など厳しい基準が設けられています。
                                RIKYUの断熱リノベーションは躯体そのものの断熱性能を高めることでZEH相当の水準のUA値をクリアしています。
                                暮らすことがエコになる住まいを、断熱リノベーションで始めませんか。
                            
 
                        
                                高断熱住宅を実現するために欠かせないのが気密性の向上です。
                                気密性を数値で示したのが「C値」ですが、「RIKYU」のC値の基準は過去の省エネ基準である5.0(cm²/m²
                                )を大きく上回る0.4(cm²/m² )以下です。
                                完成前に全棟で気密測定をしてお引き渡ししますが、リノベーション工事のクオリティをそこでご確認いただけます。
                                また、第一種換気による「計画換気」を採用していますから、家中がいつも爽やかな空気で満たされます。
                            
